わたしたちについて
ABOUT US
From Maizuru to the world.
地方にも本物を 地方から本物を
私たちは、京都府舞鶴市の小さなセレクトショップからはじまりました。
「地方にも本物を」という想いを胸に、地域に根ざし、街の人々に寄り添うお店づくりを続けてきました。
そして今では、京阪神エリアや東海地方に13店舗を展開しながら、その想いは「地方から本物を」発信する企業へと進化しています。

服と 人と 街を つなげる
わたしたちの店舗には、それぞれに個性と物語があります。
ディスプレイも接客も、その街の空気に溶け込みながら、暮らしに、ちゃんと根を張る店づくり。
それが、わたしたちの考える“本物”です。
アパレルという枠にとどまらず、店舗運営やEC事業で培ったブランディング力・企画力・発信力を活かし、今では地方創生や地域活性化といった新たなフィールドにも挑戦しています。
“街”と“人”の魅力に引き出され、動き続ける会社。
それが、わたしたちの会社です。

地方にも本物を
地方から本物を
私たちは、京都府舞鶴市の小さなセレクトショップからはじまりました。
「地方にも本物を」という想いを胸に、地域に根ざし、街の人々に寄り添うお店づくりを続けてきました。
そして今では、京阪神エリアや東海地方に13店舗を展開しながら、その想いは「地方から本物を」発信する企業へと進化しています。

服と 人と 街を つなげる
わたしたちの店舗には、それぞれに個性と物語があります。
ディスプレイも接客も、その街の空気に溶け込みながら、
暮らしに、ちゃんと根を張る店づくり。
それが、わたしたちの考える“本物”です。
アパレルという枠にとどまらず、店舗運営やEC事業で培ったブランディング力・企画力・発信力を活かし、今では地方創生や地域活性化といった新たなフィールドにも挑戦しています。
“街”と“人”の魅力に引き出され、動き続ける会社。
それが、私たちの会社です。
会社概要
COMPANY PROFILE
会社名 | 株式会社ウッディーハウス |
---|---|
所在地 | 〒625-0036 京都府舞鶴市字浜1054 NTTビル舞鶴別館 |
電話番号 | 0773-64-1331(FAX:0773-64-1366) |
創業 | 平成11年8月 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 志摩 幹一郎 |
従業員数 | 正社員120名・PA社員30名 |
決算月 | 2月 |
売上高 | 37億円(25年2月期) |
取引銀行 | 京都北都信用金庫 倉梯支店 |
福利厚生 | 健康保険 |
平成11年 | 舞鶴市南浜町らぽーる2FにWOODY HOUSE店を開設 |
---|---|
平成13年 | WOODY HOUSE店を一部増床 |
平成15年 | 同らぽーる2FにてLUCE店を開設 |
平成19年 | WOODY HOUSE店を全面改装 |
平成20年 | LUCE店 増床OPEN |
平成21年 | LUCE店 一部改装 |
平成22年 | 営業本部、ネット事業部を拡大移転 |
平成23年 | WOODY HOUSE 伊丹昆陽店開設 |
平成24年 | 在庫管理システム稼働 |
平成25年 | WOODY HOUSE 本店 増床OPEN |
平成26年 | WOODY HOUSE 京都桂川店開設 |
平成27年 | 京都エコノミックガーデニング支援強化事業に採択 |
平成28年 | 営業本部、ネット事業部をNTTビル舞鶴別館へ拡大移転 |
平成29年 | 新規事業部解説 |
平成30年 | WOODY HOUSE 本店を増床 |
令和元年 | WOODY HOUSE 神戸ハーバーランド店 開設 |
令和2年 | WOODY HOUSE本社横に新倉庫完成 |
令和3年 | WOODY HOUSE 神戸北店 移転増床OPEN |
令和4年 | WOODY HOUSE 神戸北店 増床OPEN |
令和5年 | WOODY HOUSE 豊川店 開設 |
令和6年 | WOODY HOUSE 舞鶴本店とLUCE店を統合し、拡大OPEN |
令和7年 | WOODY HOUSE 安城店 開設 |
代表メッセージ
MESSAGE from CEO

WOODY HOUSEをオープンした当時は、売上がない日々が続きました。それでも笑顔を絶やさず、足を運んでいただいたお客様に感謝し、一人ひとりといろんな会話を交わしながら丁寧に接客をしました。すると3ヵ月が経った頃から「実はこの服が気になっていたんだよね」とぽつりぽつりとお客様が戻ってきてくれたのです。苦しかった半年間があるから今のWOODY HOUSEが存在する。
何よりも大切なのは、人と人との関係づくり。それが私たちの原点です。
彼に贈るジャケットを買い求めにきたカップルのお客様は、結婚してから家族でご来店するようになり、大きく成長したお子さんは帰省のたびに顔をみせてくれます。こうして2世代、3世代とお付き合いがつながる。「初めてのデートに」「旅行に出かけるの」「久しぶりに同窓会があるから」と機会のあるごとにファッションの相談を受けて関係を深めていけるのは、とても嬉しいことです。
「日常の中にWOODY HOUSEがある」そんな風に 地域に根ざし、人に寄り添いながら みなさんに愛される会社を育んで参ります。
代表取締役 社長 志摩 幹一郎

WOODY HOUSEをオープンした当時は、売上がない日々が続きました。それでも笑顔を絶やさず、足を運んでいただいたお客様に感謝し、一人ひとりといろんな会話を交わしながら丁寧に接客をしました。すると3ヵ月が経った頃から「実はこの服が気になっていたんだよね」とぽつりぽつりとお客様が戻ってきてくれたのです。苦しかった半年間があるから今のWOODY HOUSEが存在する。
何よりも大切なのは、人と人との関係づくり。それが私たちの原点です。
彼に贈るジャケットを買い求めにきたカップルのお客様は、結婚してから家族でご来店するようになり、大きく成長したお子さんは帰省のたびに顔をみせてくれます。こうして2世代、3世代とお付き合いがつながる。「初めてのデートに」「旅行に出かけるの」「久しぶりに同窓会があるから」と機会のあるごとにファッションの相談を受けて関係を深めていけるのは、とても嬉しいことです。
「日常の中にWOODY HOUSEがある」そんな風に 地域に根ざし、人に寄り添いながら みなさんに愛される会社を育んで参ります。
代表取締役 社長 志摩 幹一郎