PFI事業
舞鶴赤れんがパーク

受け継いだ想いと赤れんがの未来
2022年、舞鶴市は、まちの象徴でもあり日本遺産にも登録されている「舞鶴赤れんがパーク」に、さらなるにぎわいを生み出すため、パークPFI制度を導入。
まちの大切な場所である舞鶴赤れんがパークの管理運営を、わたしたちウッディーハウスが担うこととなりました。
このプロジェクトのコンセプトは、私たちの創業以来の理念と同じく、「地方にも本物を」。
市内の事業者や行政の皆さんと力を合わせ、地域を元気にするための新たな挑戦がスタートしています。

かつてこの建物は旧海軍によって建設され、その後も市民や行政が知恵を出し合い、保存と活用に思いを込めて取り組んでこられました。
そうした歴史と、これまで関わってこられた先輩方の思いを大切にしながら、舞鶴の皆様にもっと愛され、そして誇れる観光拠点となるよう、さまざまな可能性を探り続けています。

受け継いだ想いと赤れんがの未来
2022年、舞鶴市は、まちの象徴でもあり日本遺産にも登録されている「舞鶴赤れんがパーク」に、さらなるにぎわいを生み出すため、パークPFI制度を導入。
まちの大切な場所である舞鶴赤れんがパークの管理運営を、わたしたちウッディーハウスが担うこととなりました。
このプロジェクトのコンセプトは、私たちの創業以来の理念と同じく、「地方にも本物を」。
市内の事業者や行政の皆さんと力を合わせ、地域を元気にするための新たな挑戦がスタートしています。

かつてこの建物は旧海軍によって建設され、その後も市民や行政が知恵を出し合い、保存と活用に思いを込めて取り組んでこられました。
そうした歴史と、これまで関わってこられた先輩方の思いを大切にしながら、舞鶴の皆様にもっと愛され、そして誇れる観光拠点となるよう、さまざまな可能性を探り続けています。
プロジェクト実績
PROJECT
隣接地に複合施設をオープンさせるなどのハード面だけでなく
テナント誘致やイベントスペースの有効活用など
ソフト面でもより良い施設となるよう改革を重ね、2024年度は遂に
来場者が100万人(atick来場者を含む)を突破しました。
オープンテラスやレンタルオフィスの設置、パーク内の環境改善、隣接地に複合施設をオープンさせるなどのハード面だけでなく テナント誘致やイベントスペースの有効活用などソフト面でもより良い施設となるよう改革を重ね 2024年度は遂に来場者が100万人(atick来場者を含む)を突破しました。

2022年7月完了
海側芝生広場 芝生張替工事

2023年1月オープン
3号棟2階 シェアオフィス工事

2023年3月オープン
2号棟・3号棟間 テラス席

2023年4月オープン
4号棟2階 アートのコミュニティスペース『VONTEN』

2023年5月完了
5号棟1階 空調設備工事

2023年8月オープン
海側芝生広場 レストラン『サカナテラス』

2023年8月オープン